

こんにちは!
きものあさ川です。
間もなく2月となり、1月は毎年本当にあっという間に感じます。
皆様、いかがお過ごしでしょうか?
1月の成人式(はたちの集い)シーズンがひと段落し、街には少し落ち着きが戻ってきましたね。
振袖店としてはここからがまた新しいスタート!
来年、再来年に成人式を迎えられるお嬢様や、3月の卒業式に向けて袴の準備を進めている方にとっては、まさに今が「自分史上最高にかわいい」を研究するための大切な期間ですよね。
成人式や卒業式、振袖や袴選びと同じくらい悩ましいのが「振袖メイク」ではないでしょうか?
普段のメイクと同じでいいのかな?
それとも、舞台メイクみたいに濃くしなきゃダメ?
そんな疑問をお持ちの方に、今回は「ラメ」を主役にしたアイメイクをご提案します。
今トレンドのポイントラメ、ただキラキラさせるだけではなく、計算し尽くされた「大人の煌めき」を纏う方法をたっぷりお伝えします🤍🎵
ぜひ参考にしてくださいね ⸝⋆
振袖メイクをグッと今っぽくする鍵、それが「ラメ」です。
振袖は、絹の艶や金銀の刺繍が美しい「光をまとう衣装」。
その輝きに合わせて、メイクにも「光のポイント」を作ってあげるのが、垢抜けて見える一番の近道なのです。
特に今は、まぶたや涙袋にちょこんとラメをのせる「ポイント使い」が大人気!
全体をギラギラさせるのではなく、アクセサリーのように輝きを一点投入するのがトレンドです。
この小さなきらめきが、重厚な振袖とお嬢様の笑顔を自然に繋いで、透明感のある仕上がりを叶えてくれます♡

「ラメを使えばいい」と言っても、今のコスメ市場には数えきれないほどの種類があって迷ってしまいますよね。
大きく分けると、振袖メイクで使うべきは以下の2種類です!
韓国アイドルのような「ちゅるん」とした瞳や、華やかさを強調したい時に使います。
⚫︎特徴: 光を強く反射し、遠目から見てもキラキラ感が伝わります。
⚫︎おすすめの振袖: 大きな柄のモダンな振袖、レトロポップな振袖、黒や赤などコントラストの強い振袖。
⚫︎効果: 目元のインパクトを強め、アクセサリーのような役割を果たします。
上品さ、大人っぽさ、儚げな雰囲気を演出したい時に使います。
⚫︎特徴: 粒子が細かく、肌に溶け込むような「面」での輝きを作ります。
⚫︎おすすめの振袖: 古典柄の正統派振袖、パステルカラーの可愛い振袖、辻が花などの絞りの振袖。
⚫︎効果: 伏し目になった時の色気や、清楚な透明感を引き出します。
実は、この2つを「ミルフィーユ使い」するのが一番おすすめです💫
ベースには繊細なパールを仕込んでおき、仕上げに黒目の上だけ大粒グリッターを乗せる。この奥行きこそが、プロにお願いしたような仕上がりの秘密なのです。
さあ、ここからが実践編です。
ラメをまぶた全体にベタッと塗ってしまうと、どうしても「やりすぎ感」や、少し昔のギャルメイクのような印象になってしまいがちです。
今っぽく、そして上品に仕上げるためのキーワードは「ポイントラメ(点置き)」です。
煌めきを「置く」場所をピンポイントに絞ることで、洗練された印象になります。
基本中の基本ですが、一番効果的です。
アイシャドウを塗り終えた後、指の腹に少しだけラメを取り、黒目の真上のまぶたにポンポンと置きます。
⚫︎効果: まばたきするたびに光り、瞳を丸く、大きく見せてくれます。
立体感が生まれるので、のっぺり顔解消にもなりますよ。
目頭から下まぶたにかけての「く」の字部分に、明るいシャンパンゴールドやシルバーのラメを細く入れます。
⚫︎効果: 「女神スポット」とも呼ばれるこの位置は、白目をクリアに見せ、鼻筋をスッと高く見せる効果があります。
ここに光があると、一気に顔の中心に視線が集まり、求心的な美人顔になれるのです♡
涙袋全体にラメを入れるのも可愛いのですが、大人っぽさを残すなら「黒目の下のキワ」にだけ、少し大きめのグリッターを乗せてみてください。
⚫︎効果: 泣いた後のような、うるっとした瞳(うるみ目)を演出できます。
振袖の特別感と相まって、守ってあげたくなるようなキュートさが作れます ⸝⋆
マスカラを塗った後、乾く前にまつ毛の先端にだけ、リキッドタイプのラメをちょんちょんと乗せます。
⚫︎効果: 伏し目になった時や、横顔の写真を撮った時に、まつ毛がダイヤモンドのように輝きます。
これは特に、前撮りのような近距離撮影で絶大な威力を発揮します!

ラメの色選びに迷ったら、振袖の「地色」や「帯の柄の色」とリンクさせると失敗しません。
振袖店スタッフ目線で、鉄板の組み合わせをご紹介しますね。
おすすめ:シャンパンゴールド、イエローゴールド
王道の赤には、やはりゴールドが似合います。
ただし、黄色みが強すぎるゴールドよりも、肌馴染みの良い「シャンパンゴールド」を選ぶと、古臭くならず今っぽい抜け感が出ます。
金糸の刺繍が入った振袖とは抜群の相性です。
おすすめ:シルバー、オーロラ、ホワイト系
寒色系の振袖には、涼しげなシルバーや、見る角度によって色が変わるオーロララメがぴったり。
目元に透明感を与え、凛とした美しさを際立たせます。
あえてピンク系の偏光パールを入れて、クールさの中に甘さを一滴垂らすのもテクニックの一つです⭐︎
おすすめ:ピンクゴールド、ローズクォーツ
可愛い系のお振袖には、ラメも同系色でまとめましょう。
シルバーだと冷たく、ゴールドだと強すぎる場合があります。
「ピンクゴールド」なら、ふんわりとした雰囲気を壊さず、血色感のある幸せオーラを纏えます♩
おすすめ:多色ラメ(マルチカラー)、ブロンズ
個性を出したいモード系には、様々な色の光を放つ多色ラメがおすすめです。
夜空の星のように、瞬くたびに違う表情を見せてくれます。
深みのあるブロンズ系を使って、ミステリアスな目元を作るのも素敵ですよね。
成人式や前撮りでは、様々なシチュエーションで写真を撮りますよね。
実は、「自然光(外)」と「スタジオ照明」では、ラメの見え方が全く違うことをご存知でしょうか?
自然光は、細かいパールのツヤ感を非常に綺麗に映し出します。
逆に、大粒のホログラムは光を反射しすぎて白飛びしてしまうことも。
お友達との自撮りメインなら、「濡れツヤ感のあるリキッドアイシャドウ」や「繊細なパール」を多めに使うと、肌そのものが綺麗な人のように写ります。
ここでは「大粒ラメ」の出番です!
スタジオのストロボや、夜のフラッシュ撮影では、強い光が大粒のラメに反射して、目元が宝石のようにキラッと輝きます。
「ちょっと派手かな?」と思うくらいでちょうど良いのが、スタジオ撮影ならではのポイント。
特に前撮りの際は、メイクさんに「ラメを強めにしてください」とオーダーするか、ご自身のお気に入りのグリッターを持参して、仕上げにプラスしてもらうのも良いアイデアですよ⸝⋆

最後に、朝早くから夜まで続く長い一日を乗り切るための、崩れないテクニックをお伝えします。
せっかくの可愛いラメも、時間が経って頬にパラパラ落ちてしまっては台無しですよね。
① ラメの前に「ベース」を仕込む
パウダータイプのラメを使う場合は、必ずアイシャドウベースやクリームシャドウを先に塗り、まぶたを少し「ペタッ」とさせておきましょう。
これが接着剤の役割を果たします。
② リキッドタイプを活用する
ラメ落ちが心配な方は、最初からリキッドタイプ(グリッターライナーなど)を選ぶのが正解です。
乾くとフィルム状に固定されるものが多いので、涙や汗にも強く、一日中綺麗な輝きをキープできます。
③ 仕上げのフィックスミスト
メイクが完成したら、お顔全体にフィックスミスト(メイクキープスプレー)を吹きかけます。
これをするだけで、粉飛びのリスクが格段に減ります。
振袖にラメが落ちるのも防げるので、着物を汚さないためにもぜひ行っていただきたい工程です✨
いかがでしたか?
振袖メイクにおける「ラメ」の重要性、感じていただけましたでしょうか?
ラメを普段メイクから使っている方でも、意外とラメを置くポイントが違っていて驚いた方もいるかもしれません。
今のトレンドを取り入れて、うるっと目を作りたい方はぜひ一度試してみて下さいね。
振袖との相性も抜群です💛
今回の記事を参考にしてくださると嬉しいです!
スタジオファインは、県下最大のきもの専門店きものあさ川がプロデュースしている撮影スタジオです。
お宮参りや七五三の撮影だけでなく、成人式の撮影などもおこなっております。
年間約1200組以上の着物の撮影をおこなっており、豊富な実績と信頼で喜ばれております。
日本全国から素敵な衣装(着物やドレス)を集めて、皆様のお越しをお待ちしております。
ご自愛専一にお過ごしくださいませ。
◇ ◇ ◇
きものあさ川は、山梨県甲府市・甲斐市・韮崎市・南アルプス市・北杜市・山梨市・笛吹市・州市・中央市・富士吉田市・都留市・大月市・上野原市・市川三郷町・早川町・富士川町・身延町・南部町・昭和町・富士河口町・鳴沢村・忍野村・山中村・道志村・西桂町・小菅村・丹波山村で成人式のお手伝いをさせていただいております。
【きものあさ川本店】
▽振袖に関するご相談、ご来店予約はこちら!
℡:055-235-6318
℡:0120-971-358(フリーダイヤル)
▽振袖、成人式情報配信中のLINEお友だち登録はこちら!
▽Instagramも更新中!ぜひ覗いてみてください!
【直営撮影スタジオ スタジオファイン】
▽振袖に関するご相談、ご来店予約はこちら!
℡:055-232-7877
℡:0120-838-538(フリーダイヤル)
▽Instagramも更新中!ぜひ覗いてみてください!