【着物コラム】いいね!が増える春の甲府旅。振袖で巡るフォトジェニックな観光ガイド🌿 -きもの あさ川 山梨県 甲府市 成人式 着物・振袖の専門店
メインビジュアル

新着情報

  • ブログ

【着物コラム】いいね!が増える春の甲府旅。振袖で巡るフォトジェニックな観光ガイド🌿

はじめに

こんにちは!

きものあさ川です。

暦の上ではもう春ですが、朝晩の空気にはまだ少し、冬の名残のような凛とした冷たさが残っています。

皆様、いかがお過ごしでしょうか?

春は、何か新しいことを始めたくなる季節。

いつも通りのデニムやスカートも素敵ですが、この春は「着物」をファッションの選択肢に入れてみませんか?

「着物」と聞くと、成人式の振袖や結婚式の参列など、どうしても「特別な日の正装」というイメージを持たれがちですが、昔の人たちが日常で着ていたように、もっと自由に、もっと軽やかに楽しんでいいものなのです。

今回は、私たち「きものあさ川」のある、山梨県・甲府での春の過ごし方をご提案します🌸

歴史ある街並みと、新しく洗練されたショップが混ざり合うこの街は、実は着物散歩にぴったりのロケーション。

住み慣れた街も、着物の袖を通して歩くだけで、普段とは全く違う景色に見えてくるから不思議です。

「観光」と意気込むのではなく、着物でふらっと出かけたくなるような内容をお届けします🎵

ぜひ参考にしてくださいね ⸝⋆

【目次】

【甲州夢小路】石畳の響きを楽しむ。レトロな街並みに溶け込む「大人の遊び心」💐


甲府駅北口を出てすぐ。

明治・大正・昭和初期の甲府城下町を再現した「甲州夢小路」は、地元民にとっても、ふと訪れたくなる心地よい場所です。

普段、スニーカーで歩いている時には気づかないかもしれませんが、着物で草履や下駄を履いてここを歩くと、「カラン、コロン」という小気味良い音が石畳に響きます。

その音が、なんとも言えない風情を感じさせてくれるのです。

🧶 着物だからこそ映える「質感」の楽しみ

ここには、古民家を移築した建物や、黒塗りの壁、そしてアンティークなガラス細工を扱うお店などが並んでいます。

振袖のような豪華絢爛な柄も素敵ですが、街歩きなら、少し落ち着いた「小紋(こもん)」や、温かみのある「紬(つむぎ)」といった着物がよく馴染みます。

例えば、幾何学模様のモダンな着物に、ベレー帽やブーツを合わせてみる。

あるいは、レースの半襟(はんえり)を覗かせて、少しガーリーな雰囲気にしてみる。

夢小路の落ち着いたトーンの背景は、そんな「自分なりの着物遊び」を優しく受け止めてくれます。

特に夕暮れ時、ガス灯のような温かい色の街灯が灯る頃合いは、着物のシルクやコットンの質感がとても綺麗に見えるマジックアワー。

派手なポーズは必要なく、ただ路地を歩いている何気ない瞬間を切り取るだけで、物語の主人公になったような一枚が撮れるはずです⸝⋆

🕰️ 「時の鐘」の下で感じる歴史

敷地内にある「時の鐘」を見上げながら、ベンチで少し休憩するのも素敵です。

高いビルが少なく、空が広く感じる甲府の街。

3月の空は、冬の澄んだ青から、少しずつ春のかすみを含んだ柔らかい色へと変わっていきます。

着物の袖から入る風の匂いに、季節の移ろいを感じる。

そんなゆったりとした時間を過ごせるのが、着物散歩の醍醐味です。

【武田神社】木漏れ日の中で深呼吸。日常の喧騒をリセットする「静寂の時間」⛩️


「勝負事の神様」として知られる武田神社ですが、着物で訪れるときは、願い事をするだけでなく「心を整える場所」として捉えてみてはいかがでしょうか。

甲府駅から一直線に伸びる武田通り。

その突き当たりに鎮座するこの場所は、一歩足を踏み入れると空気が変わります。

春先は、境内の木々が芽吹き始め、柔らかい緑と朱色の鳥居のコントラストがとても美しい季節です。

🌿 自然光を味方につけた「透明感」

着物姿で写真を撮る際、強い直射日光は影が強く出てしまいがちですが、神社の境内のような木陰は、天然のレフ板のような役割を果たしてくれます。

木漏れ日が揺れる中、朱色の橋の欄干にそっと手を添えてみてください。

着物の色は、自然の中にある色と非常に相性が良いと言われています。

鶯色(うぐいすいろ)、桜色、藤色。

日本の伝統色を纏って自然の中に立つと、洋服の時よりもずっと、風景に溶け込んでいるような感覚になれるはずです。

⛩️ 丁寧な所作が身につく場所

玉砂利の上を歩く音、手水舎で水を汲む音。

静かな場所だからこそ、自分の立ち居振る舞いの一つひとつに意識が向きます。

着物の裾(すそ)を気にして歩幅を小さくしたり、袂(たもと)を汚さないように手を添えたり。

一見「不便」に思えるその動作こそが、実は女性らしいしなやかな所作を生み出してくれます。

「着物を着ているから、いつもより丁寧に歩こう」

そんな意識の変化が、表情にも大人の余裕を与えてくれるのかもしれません。

【サドヤ・ワイナリー】異国の風を感じて。洋館と着物が織りなす「モダンな休日」🍇


「着物は和風の場所でないと似合わない」

もしそう思っているなら、甲府駅近くのワイナリー「サドヤ(SADYA)」を訪れてみてください。

南プロヴァンスを思わせる石造りの建物、手入れされたイングリッシュガーデン。

一見、ドレスが似合いそうなこの場所ですが、実は着物との相性が抜群に良いのです。

🍷 和と洋のクロスオーバーを楽しむ

今のトレンドは、ルールにとらわれない自由な着こなし。

「和洋折衷(わようせっちゅう)」という言葉があるように、洋風のロケーションに和装を合わせることで、モダンで洗練された雰囲気が生まれます。

ここでは、少しビビッドな色合いの帯締めを使ってみたり、バッグをカゴバッグやレザーのものに変えてみたりと、小物で「洋」の要素を取り入れるのがおすすめ。

レンガ造りの壁を背景にすると、着物の柄がアートのように際立ちます。

また、ワイナリーならではの落ち着いた大人の空間は、友人と語り合うのにも最適。

地下セラーのひんやりとした空気感や、樽が並ぶ重厚な雰囲気の中では、着物姿がより一層クラシカルに、そしてミステリアスに映ります。

少し背伸びをして、日常を忘れる「小旅行」のような気分を味わってみてくださいね🎵

【カフェでの嗜み】カップを持つ手も美しく。着物姿が映える「所作と空間」☕️


甲府には、古民家カフェや隠れ家的なロースタリーなど、着物で入りたくなる素敵なお店がたくさんあります。

散策の合間に立ち寄るカフェタイムは、至福の時間ですよね。

でも、着慣れていないと、狭い席での座り方や食事の仕方に戸惑うこともあるかもしれません。

ここで、カフェ時間をスマートに、そして美しく楽しむためのちょっとしたポイントをお伝えします。

☕️ 手元の美しさにフォーカスする

カフェで写真を撮るなら、主役は「手元」です。

着物の袖口から少し覗く手首や指先は、意外なほど視線を集めます。

カップを持つときは、両手で包み込むようにすると上品ですし、袖口から長襦袢が出過ぎないように、反対の手で軽く袖を押さえる仕草は、とても奥ゆかしく見えます。

テーブルの上に置いたバッグや、帯周りの小物と合わせて、俯瞰(ふかん)で撮る「置き画」のような構図もおすすめ。

ラテアートの温かみと、着物の織りの質感が相まって、春らしい写真が撮れるはずです⸝⋆

🍰 美しく座るための「帯」への配慮

椅子に座る時は、帯の形を崩さないように「浅く」腰掛けるのが基本です。

背もたれにどっかりと寄りかかってしまうと、せっかくのお太鼓結びや変わり結びが潰れてしまいますし、姿勢も悪く見えてしまいます。

背筋をピンと伸ばして浅く座り、両足をきちんと揃える。

これだけで、横顔や後ろ姿が格段に美しくなります。

美味しいスイーツをいただきながら、窓の外の景色を眺める。

そんなひとり時間も、着物を着ればより贅沢で特別な瞬間に変わります。

【春の着こなし術】寒暖差も味方につける。羽織と小物で遊ぶ「季節のコーディネート」🧣


甲府盆地の3月は、日中はポカポカと暖かくても、日が傾くと急に冷え込むことがあります。

そんな気候も、着物ならおしゃれを楽しむスパイスに変えられます。

🧥 羽織やショールでレイヤードを楽しむ

洋服でいうカーディガンやジャケットにあたるのが「羽織(はおり)」です。

室内でも脱ぐ必要がない羽織は、帯結びを隠してくれるので、帯結びに自信がない初心者さんにも心強い味方。

レース素材の軽やかな羽織なら、春らしさ全開で見た目にも涼やかです。

また、大判のショールやストールを一枚持っておくと便利です。

首元に巻くだけでなく、肩からさらりと羽織って帯を見せるように着こなすと、こなれた印象になります。

着物の色と反対色(補色)を選んでコントラストを楽しんだり、同系色でまとめてシックに仕上げたり。

「防寒」を「おしゃれ」に変えるテクニックで、寒暖差も楽しみましょう!

👢 足元は「楽ちん」を選んでもOK

「草履(ぞうり)で長時間歩くのは足が痛くなりそう…」

そんな不安があるなら、思い切ってブーツを合わせるのも今のスタイルです。

袴だけでなく、普通の着物にブーツを合わせるスタイルは、大正ロマンのような雰囲気が出てとても可愛いのです。

何より歩きやすく、甲府の街を隅々まで探索するのにぴったり。

「着物はこうでなくちゃいけない」というルールを少し緩めて、自分が心地よく過ごせるスタイルを見つけてみてくださいね。

いかがでしたか?

今回は、あさ川のある甲府の街を舞台に、着物で過ごす春の休日をご提案しました。

ショーウィンドウに映る自分の姿に、ふと心が躍る。

そんな小さな「ときめき」の連続が、日常を特別なものに変えてくれます。

私たち「きものあさ川」は、この甲府の街で、着物を通してお客様の人生に彩りを添えるお手伝いを続けてきました。

特別な記念日はもちろんですが、なんでもない日に着る着物の楽しさも、もっと多くの若い世代の方に知っていただけたら嬉しく思います。

「次の休みは、着物を着てみようかな」

もしそう思っていただけたら、ぜひクローゼットを開くような感覚で、気軽にお店や街へ遊びに来てくださいね。

皆さまの春が、優しく温かい彩りに包まれますように💛 ⸝⋆

今回の記事を参考にしてくださると嬉しいです!

スタジオファインは、県下最大のきもの専門店きものあさ川がプロデュースしている撮影スタジオです。

お宮参りや七五三の撮影だけでなく、成人式の撮影などもおこなっております。

年間約1200組以上の着物の撮影をおこなっており、豊富な実績と信頼で喜ばれております。

日本全国から素敵な衣装(着物やドレス)を集めて、皆様のお越しをお待ちしております。

最後に


ご自愛専一にお過ごしくださいませ。

◇ ◇ ◇

きものあさ川は、山梨県甲府市・甲斐市・韮崎市・南アルプス市・北杜市・山梨市・笛吹市・州市・中央市・富士吉田市・都留市・大月市・上野原市・市川三郷町・早川町・富士川町・身延町・南部町・昭和町・富士河口町・鳴沢村・忍野村・山中村・道志村・西桂町・小菅村・丹波山村で成人式のお手伝いをさせていただいております。

【きものあさ川本店】

▽振袖に関するご相談、ご来店予約はこちら!

℡:055-235-6318

℡:0120-971-358(フリーダイヤル)

ご来店予約

▽振袖、成人式情報配信中のLINEお友だち登録はこちら!

LINEお友だち登録

▽Instagramも更新中!ぜひ覗いてみてください!

きものあさ川[山梨・振袖・成人式・卒業袴]

【直営撮影スタジオ スタジオファイン】

▽振袖に関するご相談、ご来店予約はこちら!

℡:055-232-7877

℡:0120-838-538(フリーダイヤル)

ご来店予約

▽Instagramも更新中!ぜひ覗いてみてください!

公式Instagram

振袖ショールームファイン【振袖専門店/山梨県/甲府市/ふりそで/振袖】